鑑定書工房の使い方
お手持ちの表紙と鑑定文から、お客様へお渡しするPDFを作れます。AIによる文章の生成は行いません。
1. 表紙を選び、名前を置く
Canvaなどから書き出したPDF・PNG・JPEG・WebPを選びます。PDFの1ページ目は表紙、2ページ目は本文全ページの背景になります。3ページ目以降は使いません。本文背景だけを別のファイルから選ぶこともできます。表紙を用意していない場合は、最初のシンプルな表紙を使えます。
お客様名を入力し、点線の枠をドラッグして位置を決めます。右下のハンドルで枠を広げたり縮めたりできます。長いお名前は枠内に縮小されます。文字色・大きさ・縦書き/横書きも変更できます。点線はPDFに入りません。
スマホでは「表紙で名前の位置を合わせる」でプレビューへ移動します。細かな調整は「名前の位置を数値で調整」も使えます。
2. 鑑定文を入れる
鑑定タイトルは本文の先頭に入ります。鑑定文はそのまま貼り付けてください。見出しは行頭を「# 見出し」、手動改ページは「[改ページ]」だけの行にします。ボタンからも挿入できます。
本文のヘッダーは標準で非表示です。表示を選んだ場合だけ、入力した鑑定士名・「鑑定書」・横線が本文上部に入ります。下部のページ番号は常に付きます。表紙に印刷済みの文字は書き換えません。
明るい背景には濃い文字、暗い背景には白い文字を自動で合わせます。写真によっては手動調整が必要です。背景の明るさは標準では変更しません。
3. 確認してPDFを保存
「仕上がりを確認」でPDFを作り、ページを送って確認します。「作成済みPDFを保存」を押してダウンロードしてください。対応するブラウザでは「PDFをダウンロード」から保存先を選べます。
スマホやアプリ内ブラウザで保存できない場合は、「PDFを別画面で開く」から共有メニューの「ファイルに保存」などを使ってください。うまく動かない場合はSafariやChromeなどの通常のブラウザでお試しください。
下書きと表紙設定
お客様名・鑑定文・現在の表紙・配置は、このブラウザに自動保存されます。「下書き保存済み」の表示を確認してから閉じてください。複数のタブを開いた場合、別タブで更新されると自動保存を止め、上書きを防ぎます。
「表紙と配置を保存」は、次のお客様にも使うテンプレートの保存です。鑑定文とお客様名はテンプレートに含みません。新しいお客様を始めるときは「お客様名・鑑定文を消して新規作成」で下書きの文章を消せます。表紙設定は残ります。
表紙設定を他の端末や別のブラウザへ移すときは「バックアップと使い方」から書き出し、移動先で読み込みます。既存の表紙設定を消さず、復元した設定が追加されます。バックアップには表紙画像・PDFも含まれるため、ご自身で安全に保管してください。
データの扱い
入力内容や選択したファイルは、鑑定書工房の処理として外部サーバーへ送信しません。PDFの作成とプレビューはお使いの端末内で行います。ブラウザに保存した下書きは、他の利用者や端末とは共有されません。アクセス時にはページ・ライブラリ・字体を配信元から読み込みます。
同じ端末・ブラウザを他の人と共有する場合、下書きが見えることがあります。作業後は新規作成ボタンで名前と原稿を消してください。ブラウザのサイトデータを削除すると、下書きや保存済みの表紙設定も消えます。プライベートブラウズでは保存が維持されないことがあります。大切な原稿と表紙ファイルは別途保管してください。
対応範囲
ファイルは1件40MBまで、原稿は5万文字まで。現在の字体はBIZ UD明朝です。絵文字など字体にない文字は、PDF作成前にエラーでお知らせします。縦書きの名前は英字も1文字ずつ並びます。パスワード付きPDFは、パスワードなしで書き出してください。
Windows・Mac・スマートフォンの新しいブラウザを想定しています。すべての端末・アプリ内ブラウザでの動作を保証するものではありません。PDFの最終確認は、送付前に必ず行ってください。
バージョン 1.0